会社員の徒然ブログ

徒然なるままに書いていきます。

【父がくれたもの】ゲーム編第⓪回 父のゲーム棚でお宝発掘隊

 

こんばんは、ヤマサキです。

 

ブログを書き始めて3日目でしょうか。

 

3日坊主の山場の日、

 

今日も絶賛頑張って書いてます。

 

 

 

実はこの記事を書いているとき

ほぼ最後まで書いてあとは締めだけ!というところで

ブラウザが落ちて変な声が出ました。

 

これで自動下書き保存機能がなければ

もうブログなんて辞めてやると熱い決意をするところでした。

 

 

ありがとう自動保存。

 

 

 

今日1月25日はキングダムハーツの新作が発売されたとのことで、SNSでもかなり盛り上がっていますね。

 

生憎、わたしはキングダムハーツは一切やってこなかったので盛り上がりに参加はできませんが、

 

この機会にわたし的ゲームについて今日は書きたいと思います。

 

 

 

まず、最初に申し上げますと

 

わたしは今はゲームをほとんどやっていません。

 

熱心にゲームをやっていたのは高校生までだったように思います。

今はたまに携帯のアプリゲームをやるくらいで落ち着いています。

 

 

しかし小さい頃は寝る間も惜しんでゲームをしていました。

 

我が家はゲームができる時間が決められていて

小学生の頃は6時から7時の間しかできませんでした。

 

 

 

この6時から7時というのが味噌でして。

 

 

 

朝の6時からでも夜の6時からでもいいんです。

 

 

「ゲームをもっとやりたいなら早起きをして

学校に行く前にやりなさい」

 

 

それが我が家のゲーム方針でした

 

 

兄に起こしてもらい真っ暗な中ごそごそと布団を出て、テレビに向かっていたのを今でも覚えています。

 

そんな我が家ですが、ゲームをやっていたのは

父、兄、わたしの3人でした。

 

 

母はあまりゲームは好きじゃないようでした。

 

 

 

父はかなりのゲーム好きで、当時父の棚にはゲームソフトがずらりと並んでいました。

 

わたしはさながらお宝発掘隊のごとく、その中から自分の気になるゲームを発掘していました。

 

なのでわたしのゲームの趣向は、

父の好みが強く影響しています。

 

 

 

父が面白いよと勧めてくれたゲーム、

 

父のゲーム棚から自分で発掘したゲーム、

 

お小遣いを貯めて初めて自分で買ったゲーム、

 

いろんなゲームに出会って

 

いろんなゲームが積みゲーとなり

 

いろんなゲームが大好きな作品になり。

 

 

 

当時を振り返ると本当にいろんな作品と

触れ合れあってきたなぁとしみじみ。。

 

 

 

 

ゲームをやらなくなった今でも、当時やっていたゲームは大切な作品として強くわたしの中に残っています。

 

 

 

それも父がゲーム好きだったおかげです。

 

 

父がゲームを好きだったからこそ

あの大切な作品たちと出会えました。

 

 

 

そんな、これまで出会ってきたゲームの中で

特に印象深いゲームをこのブログの中で紹介、というより語ってまいりたいと思うのです。

 

 

 

父のゲームの好みは若干コアというか、

 

 

王道ももちろんやってはいたのですが

コアな作品についてはなかなか語れる場も少なく。

 

 

 

せっかくブログを始めたのですから

 

 

思いっきり語りたいと思うのです。

 

 

いつか、同じ作品が好きな誰かと出会って

存分に語り合いと思うのです。

 

 

 

なので、いつかの誰かの目にこのブログがとまれば嬉しいなぁと。。。

 

 

 

 

ゲーム編第①回は人生で初めてプレイしたゲーム、ゲームボーイポケモンカードGB』エピソードについて書きたいと思います。

 

 

 

次回の記事投稿の際はハラハラすることなく

順調に投稿できることを祈りまして

 

 

 

また次の記事でお会いしましょう。